| Camera | ◆Canon EOS30D◆Canon EOS KissDigital N◆Canon EOS KissDigital | Lens | ◆SIGMA17-70mm◆CanonEF-S60mmMACRO F2.8◆TokinaATX M100PRO D他 |
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◆自作花束◆ |
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◆睡蓮鉢◆ |
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◆植物◆ |
以上、こんな感じで植え付け&設置をいたしました。| 画像 | プロフィール |
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標準和名:アサザ 学名:Nymphoides peltata (Gmel.) O. Kuntze ミツガシワ科アサザ属 自生種水生植物としては大型の黄花を付ける美しい水草。浮葉に鋸歯があることで開花期以外も他種と区別できる。 霞ヶ浦では再生のシンボル的な存在となっており、沿岸各地で植栽が進められている。霞ヶ浦で募金箱を見かけたらぜひ募金をお願いしたい<(__)> |
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標準和名:ヒシモドキ 学名:Trapella sinensis Oliver ゴマ科ヒシモドキ属 開放花、閉鎖花を付け、閉鎖花痕に結実する変わった性質を持つ浮葉植物。環境省RDB絶滅危惧IA類(CR)に分類される掛け値なしの絶滅危惧種。 私はs.a.m.さんに頂いたものを維持しているが、入手することがあったら大切に育てて欲しい。ガシャモクやムジナモ同様に愛好家が種の維持に於いて最後の砦となる場合も多々ある。 |
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標準和名:イヌタヌキモ 学名:Utricularia tenuicaulis Miki タヌキモ科タヌキモ属 最も一般的なタヌキモ。他種と見分けが難しいが葉の分裂や殖芽の形状で区別する。捕虫嚢を多数付け美しい草体となる。 この草は地元で採集したものであるが、年々自生地が減っている模様。水槽でも育成可能。 |
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標準和名:ヌマトラノオ 学名:Lysimachia fortunei Maxim. サクラソウ科オカトラノオ属 湿地に自生するサクラソウ科の多年草。小さいが形の綺麗な白花を花穂に密集させる。属名から分かるようにリシマキアであるが水中化することはないと思われる。 水深がごく浅ければ水中からでも発芽する。ちなみに近縁種で陸上に自生するオカトラノオという種があり見かけはそっくり、花穂が下を向けばオカ、直立すればヌマ、と見分ける。両種交雑種と言われるイヌヌマトラノオという草もある。 |
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標準和名:ミズトラノオ 学名:Eusteralis yatabeana (Makino) Murata シソ科ミズトラノオ属 ミズネコノオと共に水槽用水草としても用いられる国産エウステラリス。紫の幻想的な花を付け野草とは思えない気品がある。 水槽では三輪生程度の見栄えのしない水草となるが、ミズネコノオは花が地味なわりに水中では豪華な草姿の水草となるのが面白い。両種とも水槽育成のキラーアイテムはアクアフローラ。 |
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標準和名:ミソハギ 学名:Lythrum anceps (Koehne) Makino ミソハギ科ミソハギ属 本科にはキカシグサ属(Rotala)やヒメミソハギ属(Ammannia)もあり、水草として馴染み深い。ミソハギ属(Lythrum)は水中からでも発芽するが、何気に畑地の縁などに植えられている陸上植物の色彩が強いグループ。鉢植えでも水切れさせなければ行けてしまう不思議な植物。経験上水中化は難しい。 |
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標準和名:ハッカ 学名:Mentha arvensis L. var. piperascens Malinv. シソ科ハッカ属 国産ハーブ。自生は水田や水路際で多少の湿り気があれば抽水である必要もない。四角い茎とアロマ、シソ科らしい植物。花はそこそこ綺麗だがこの植物を知らない方であれば、間違いなく見逃してしまうほど地味。 私の地元では水田畦際に多く、水田雑草としてセイタカタウコギやオモダカなどに混じり力強く生きている。 |
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標準和名:コシロネ 学名:Lycopus ramosissimus Makino var. japonicus (Matsum. et Kudo) Kitam. シソ科シロネ属 1mにもなるシロネに対し、2〜30cmにしかならない小型種のシロネ。葉の形状が面白く寄せ植え睡蓮鉢に面白い。 前々から探していたがまったく無くあきらめかけたところ、徒歩数分の水田脇に群落があるのを発見。分布に濃淡はあるようだが、見つけにくいだけなのかも。花は非常に地味。 |
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◆おまけ◆ |
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注釈 |
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(*1)大麻仁副管理人を囲む会 2006年2月9日(木)に当サイトの副管理人、大麻仁さんが上京された際に開催された催し。 場所が新宿、集合場所はアクアフォレストというアクアのオフ会らしいセッティングで非常に参加したかったが、20時開始の会議のため集合場所にのみ顔を出させて頂いた。 アクアフォレストではseabass3にコリドラスで有名な、有名な・・・(名前忘れた^^ゞ)某氏や何やらの某氏をご紹介頂いたが忘れてしまった。まああまり買い物しない客なのでご容赦願いたい。(自分でも何書いているか分からないので突っ込まないように) 大麻仁さんは本文にある通り渋めで、ポップな杉山★さんと好対照であった。あと覚えているのはへんPさんがseabass3に聞いていた通りお美しい方だったこと、ひろしさんが無口だったこと・・・武さんとfumirisuさんはまぁいいや(爆) (*2)ハンドメイド睡蓮鉢 seabass3のご母堂が可愛い息子のために焼いて下さったという逸品。残念ながら私の一族には陶芸を嗜む者がおらず羨ましい限り。 製作にあたっては、デザインしてくれればseabass家の家宝にするとお申し出頂いたが、家法により果報は寝て待つことになっており一族にデザイナーもいないので辞退させて頂いた。自慢じゃないが絵は下手、というか小学生の娘の方が上手い(汗)。 (*3)笠間、益子 言わずと知れた関東の焼き物名産地。茨城県笠間市、栃木県益子町にある。それぞれ笠間焼、益子焼として有名。優れた陶工も多く、巨大な売店もあるので好きな方にはたまらない。益子に行った際に踏切で列車待ちをしていたところ、いきなり蒸気機関車が通過した。車ごとタイムスリップしたかと驚いた記憶が(汗)。 子供達に「名前はなに?」と聞かれたがトーマスやジェームスではない、という程度しか知らないので「ヤエモンじゃねえか」と適当にレスったところ奥さんに失笑されてしまった。「どうしても乗りたい」というので終点まで追いかけて復路に乗せたが「乗っている途中、この辺で窓から手を振るから写真撮って」とか「益子で降りるから駅まで車まわして」など要求が厳しかった。 家では要求が厳しく、会社では仕事がハード、息抜きにこのサイトでイベントやれば撮影・原稿が待っている。いったい俺の人生どうなっているのかと思ったが、どうでも良い話を長々とすいません。 (*4)多年草 アクアサイトなので水草的に解説も。日本産の水草(と言うと語弊があるかな)キネレウム(ホシクサ)やリムノフィラ(キクモ、シソクサ)、エウステラリス(ミズネコノオ)等は一年草である。しかしながらその多くは史前帰化種という、稲作の伝来とともに渡って来たものであると言われている。 事実熱帯アジアには近似種がそれぞれ存在し、多年草となっている。個人的感想であるが水槽での水中育成に於いて多年草は容易、一年草は難しく、このあたりが「日本産の水草は気難しい」と言われる原因ではないか、と思われる。これはシソクサやミズネコノオを良くロストする私の言訳ではない(笑)。 (*5)水槽育成環境との違い これも個人的持論なので「ふ〜ん」と聞いて頂きたい。水草自生地の環境は地下からの湧水がある場合が多く、土中に含まれる様々な成分を削り取った水が流れている。一方睡蓮鉢での育成は睡蓮鉢の底によって「大地のミネラル」とは切り離されており、同じ屋外でも環境はまったく違う。 水槽の場合には換水という要素があり、水道水の定期的な補給により期せずして各種成分を補給していることになる。この点は水槽で調子良く生長していた水草でも屋外でダメになってしまう事がある裏付けだと思う。 (*6)アサザの発芽 アサザは結実後岸辺に打ち寄せられ、陸上で発芽し春先の増水によって湖に還って行くことが知られている。アサザの植栽によって霞ヶ浦を浄化しようとするNPO法人アサザ基金による活動で実態が明確となり複数の研究者が理論付けを行った。 この事実により護岸による湖岸湿地の喪失や常陸川水門の締切による水位の安定が植生に与えている影響が分かって来た。 (*7)ヒシモドキの開花・結実 通常の植物は花の構造自体が結実に移行するものとなっているが、ヒシモドキの水面上に咲く開放花は結実しない。水面下に付ける閉鎖花が結実する。では何のための開放花かという点が謎なナイスな植物。一部の植物マニア(あっ俺もか^^;)間ではこの手のナイスな草を「変草(へんくさ)」と呼ぶ(爆)。 尚、変草マニアの王は盟友sonsi師(名簿No.1729)であることに間違いない。 という話ではなくて(^^ゞ浮葉がほぼ壊滅し枯れてしまったと思っていたが、水面下でしっかり結実して春に発芽してきた。発芽後の子葉は細長い葉を対生に付けた、まさに「双子葉植物」。絶えてしまったという頭があったので謎草であったが見事な双子葉なので、しばらく様子を見よう、そうしよう(汗)・・・と思ったら本種だった。 (*8)ミズメイガ 水草界の先人、山崎美津夫先生によって明らかにされた水草の天敵。いかなる訳か(水草があるからでしょうけど)2005年に我が家の睡蓮鉢に飛来し、浮葉植物に壊滅的被害をもたらした。 手口は浮葉を2枚切り取り、ネバネバで貼り合わせて中で昼寝する。夜にもぞもぞ出て来て浮葉を食いまくる、というもので詳細手口、画像及び顛末は私のサイトで恐縮であるが「悪夢のサンドイッチ」という記事にまとめてあるので被害に合われた方、ご興味がおありの方はご参照願いたい。 芋虫君のわりには生意気にも好みがあるようでヒルムシロ、ヒシモドキ、ヒツジグサの「ヒ」から始まる草が散々であった。アサザやガガブタは被害が軽かったので、ハ行の水草には注意を払いたい・・・もちろん冗談です(^^ゞ (*9)メダカの「型」 メダカ(クロメダカ)は種としては同一であるが、遺伝子パターンの差異によって非常に細分化された各地方(場合によっては「逗子メダカ」など市町村レベルで)ごとに「型」が存在する。同じ種であるからという理由で移入すれば交雑が発生し、病気や水質に対する耐性、食性の違いなど型毎の差異が無くなってしまう。同一種であっても生物多様性の原則は守られるべき、との見解が一般的。 (*10)雑誌「プランタ」 私が知っている読者は私以外に藻草さん他数名。私は神戸大学の角野康郎先生のマニアなので、先生の書いたものなら請求書や落書きでも目を通したい(爆)ほどなので当然読んでいる。研成社という出版社が出しているが、一般の書店には置いていない。東京では淳久堂書店など大規模かつ、お客さんが全員自分より賢く思えるアカデミックな雰囲気の書店でのみ取扱っている。 尚、内容は生態学、植物生理学等のコアな論文風なので「水草水槽の作り方」とか「苔対策」などを期待してはいけない。いつの日か投稿してやろうと狙っている。原稿料は要りません・・・いやカメラの新作の時期なら少し下さい(汗)。 |