
カラシン(一般種)
ネオンテトラParacheirodon innesi
熱帯魚と言えばネオンテトラというぐらい有名な魚です。昔は1匹1,000円もしたそうですが、
現在は香港の養殖物がコンスタントに入荷するため、安価で買えるようになりました。
安いとはいえ、非常に奇麗な魚だと思います。丈夫でおとなしく、なんでもよく食べ飼育は簡単です。
参考価格1匹100円。
カージナル・テトラParacheirodon axelrodi
ネオンテトラに似ていますが、赤いラインが長いことで区別できます。ネオンテトラとは違いこちらは養殖物はありません、すべてワイルドです。けっこう派手な魚だと思います。私は好きな魚です。ネオンよりは少しだけ大きくなります。
体長はせいぜい4cmくらいの小さな魚ですので、10匹以上まとめて入れた方がいいと思います。
丈夫でおとなしく、なんでもよく食べ飼育は簡単です。
参考価格1匹150円。
グリーン・ネオンParacheirodon simulans
ネオンテトラに似ていますが、ブルーラインが長いことと、腹部の赤色が薄いことで区別できます。 ワイルド物で混じりを探せます。またプラチナタイプやイエロータイプ、マーブルタイプが知られています。これらは珍カラになります。入荷時は若魚のことが多く、写真のように痩せています。^_^; 体型はネオンテトラと一緒です。参考価格1匹180円。
グローライト・テトラHemigrammus erythrozonus
美しい、おとなしい、丈夫、と三拍子そろったお魚です。ついでにカラシンの中では繁殖も簡単な方です。 古くから飼育されていた一般種です。半透明のボディからオレンジのラインが浮き出ています。綺麗な魚だと思います。
東南アジアブリードの個体が大量に輸入されています。 参考価格1匹100円。
ゴールデン・テトラ(シルバータイプ)Hemigrammus armstrongi
ゴールデン・テトラには、ゴールドとシルバーの2種類おりますが、そのうちのシルバータイプです。
ゴールドとシルバーの色の違いは、もともとの魚の色によるものだと思います。
もともとの魚の色は、ブルーのラインが入った綺麗な魚です。光らない方が珍カラで、
光っている方が一般種という変わったテトラです。^_^;
参考価格1匹300円。
ゴールデン・テトラ(ゴールドタイプ)Hemigrammus rodwayi
ゴールデン・テトラには、ゴールドとシルバーの2種類おりますが、そのうちのゴールドタイプです。
写真は写りが悪くゴールドに見えませんが、本物はゴールドです。^_^; ゴールドタイプは、シルバータイプより若干大きくなり、
少し気も荒いようです。
参考価格1匹300円。
ラミーノーズ・テトラHemigrammus bleheri
水草水槽によく似合う魚だと思います。性格はおとなしく、何でもよく食べます。
10匹以上まとめて入れると群れで泳ぎます。なかなかいい感じです。
状態がいいと頭が赤く染まります。健康のバロメーターみたいです。
よく似ているレッドノーズ・テトラという魚もいます。こちらは赤味が少ないようです。
参考価格1匹150円。
ヘッドアンドテールライト・テトラHemigrammus ocellifer ocellifer
昔から飼育されてきた一般種です。ほとんどは東南アジアブリード物です。写真は最近ではめずらしいワイルド物です。
名前のとおり、頭としっぽが光っています。繁殖が容易なことで有名なカラシンです。
参考価格・・・調べておきます。(^^ゞ
レッド・テトラHyphessobrycon amandae
小型カラシンの中でも最小種ではないでしょうか?2cm程度です。全身が透明感のあるオレンジ色で、
状態がよいと赤に染まるらしいです。まとめて泳がせると綺麗です。丈夫で飼育も楽ですが、
サイズがサイズなので、混泳の場合、注意が必要です。また餌も考えてやらないといけません。
参考価格、ワイルド物で、1匹250円。
レモン・テトラHyphessobrycon pulchripinnis
その名のとおり、身体がレモン色になるテトラです。色が出た個体は、すばらしく美しいのですが、
水草を食べる癖があるので、水草好きの方は注意が必要です。うちではまだ被害にあっていません。
写真はワイルド物ですが、売られているものは、東南アジアブリードの個体がほとんどです。
まだ幼魚のため、レモン色が出ていませんが、これから出る予定です。(^^ゞ
参考価格・・・調べておきます。(^^ゞ
ロレット・テトラHyphessobrycon loretoensis
身体は細身で、中央にゴールドラインが入り、その下に太いブラックライン、尾びれが赤く色づく、美しいテトラです。
珍カラに入れるか、一般種に入れるか迷いました。一般種ではないと思いますが、珍カラでもないような気がします。^_^;
(どっちなんじゃい?)
参考価格1匹300円。
フレーム・テトラHyphessobrycon flammeus
体の後ろ半分が赤く染まる美しいカラシンです。ただ、最近のフレーム・テトラは、東南アジアのブリード物で、赤色が薄いです。^_^;写真は長年探して、やっと手に入れたワイルド物です。参考価格、ブリード物で1匹100円。
ロージィ・テトラHyphessobrycon bentosi rosaceus
魚名からもわかるように薔薇色に染まる美しいテトラです。この魚も最近はブリード物ばかりで、その美しさを失いつつあるように思います。写真は、購入直後のワイルド物です。これから薔薇色になる予定です。(^^ゞ (なるのか?)参考価格、ブリード物で1匹200円。
ローバティ・テトラHyphessobrycon robertsi
ロージィ・テトラに似ていますが、ロージィよりも一回り大きくなり、背鰭が長く伸びます。フィン・スプレッディングをすると見事です。フィン・スプレッディング時の写真が撮れないのが残念です。(頑張ります) 参考価格、ブリード物で1匹250円。
ブラックライン・テトラHyphessobrycon scholzei
一見地味に見えますが、結構地味です。(笑) 水草水槽に入れると何とも言えない味のある魚です。ボディがキラッと光ります。昔はブリード物が大量に入荷していましたが、最近は見なくなりました。写真の個体は混じりで抜いたワイルド物です。参考価格1匹200円。
ブラックネオン・テトラHyphessobrycon herbertaxelrodi
東南アジアから大量にブリード物が入荷するため、どこのショップにもいるカラシンではないでしょうか?飼育、繁殖も容易で、性質もおとなしい初心者にはもってこいのカラシンです。写真はワイルド物です。参考価格1匹100円。(ブリード物)
ブラックファントム・テトラHayphessobrycon megalopterus
黒を基調とした美しいテトラで、一般的な魚ですが、非常に人気の高いテトラです。フィンスプレッディングをした時のオスは、
みごとです。現在、ワイルド物とブリード物が入荷していますが、ワイルド物の方が数段綺麗です。写真はワイルド物です。
性別は簡単に判別できます。オスは各ヒレが伸びますが、メスは各ヒレが伸びず、腹ビレ、尻ビレ、アブラビレが赤く色づきます。 繁殖もわりと簡単らしいです。(カラシンの中では簡単な方という意味です。^_^;)
参考価格1匹300円。(ワイルド物)
レッドファントム・テトラHyphessobrycon sweglesi
ブラックファントムに対してこちらは赤を基調とした、わりとポピュラーなテトラです。 写真は、「ルブラ」と呼ばれるペルー産の赤味の強い種類です。 メガランフォダス属は、ハイフェソブリコン属に統合されたようです。旧メガランフォダスの仲間は、ブラックファントム、レッドファントム、イエローファントム(ロゼウス)、sp.パンタナルくらいしか知りません。(^^ゞ 参考価格1匹250円。
ロゼウス・テトラHyphessobrycon roseus
(イエローファントム・テトラ)比較的最近になって紹介されたにもかかわらず、一躍スターの座に登りつめたテトラです。
ショップでは、ほとんど養殖物が売られていますが、やはりワイルド物の色がすばらしいようです。
写真は、ワイルド物です。購入直後は、なかなか色が出ません。これから楽しみです。
参考価格1匹250円。(ブリード物)
グリーンファイアー・テトラAphyocharax rathbuni
グリーンのボディと腹ビレ後方部の赤が美しいテトラです。
写真はワイルドものですが、通常売っているものは東南アジアブリードものです。ブリードものは、色が褪せていることが多いので、
綺麗な個体を選んで買うといいでしょう。
参考価格1匹200円。
プリステラPristella maxillaris
ワイルド物は、ブラジル南部に分布しています。背ビレ、腹ビレに、白、黒、黄の3色の彩りが美しいポピュラーな
カラシンです。東南アジアのブリード物が大量に輸入されているため、価格も安いですし、注目度も低いですが、
なかなかすばらしいカラシンです。写真はワイルド物です。ワイルド物は、珍カラかもしれません。^_^;
元気よく泳ぎますが、性質はおとなしく、混泳も問題ないでしょう。飼育、繁殖ともに容易なようです。
参考価格1匹100円。
コロンビアレッドフィン・テトラ学名不詳
ごく最近入荷するようになったカラシンです。ブリード物が入荷しています。写真の個体は、
混じりで抜いたワイルド物です。背中がブルーに光ります。ちょっと大きくなるかもしれません。参考価格1匹500円。
ペンシル・フィッシュNannobrycon eques
エクエス・ペンシルと呼ばれることもあるようです。愛称名は黒ペン(?)
頭を上にして斜めに泳ぎます。っていうか、漂っています。← おもしろいです。丈夫でおとなしく混泳もまったく問題ありません。
うちには1匹しかいないので無理ですが、繁殖も難しくないようです。水草の葉の裏に卵を産み付けるそうです。
稚魚は育てやすく増やしたい人にはお勧めの魚です。私は、ワイルドカラシンミックスの中から購入しました。
参考価格1匹250円。
ワンライン・ペンシルフィッシュNannobrycon unifasciatus
ペンシル・フィッシュに似ていますが、ボディはグリーンっぽく、ちょっと細身です。泳ぎ方は同じです。尾びれの下葉に赤と黒の模様があります。(写真は色が出ていません)私は、ワイルドカラシンミックスの中から購入しました。
参考価格1匹350円。
スリーライン・ペンシルNannostomus trifasciatus
金色のボディに黒いラインが3本入ります。各ヒレのつけ根が赤く染まります。美しい種類だと思います。
その反面気が強いので注意が必要です。と言っても同種間のみの話であって他の魚には何もしません。
うちには1匹しかいないので、おとなしいものです。^_^; この種類にはベレン産の赤のラインが入る地域変種(?)が知られています。
それはもう美しいらしいです。 ← 欲しい! 私はワイルドカラシンミックスの中から購入しました。参考価格1匹300円。
ベックフォルディ・ペンシルNannostomus beckfordi
別名:ナノストムス・ベックフォルディ(学名)というペンシル・フィッシュの仲間です。ペンシルフィッシュとしては、よく目にする魚だと思います。わりと地味な魚ですが、じっくり飼い込むとオスの婚姻色はすばらしいものがあります。
(黒いライン以外が赤くなります)買ったときからの変貌ぶりは、No.1かもしれません。繁殖も楽にできるようです。
参考価格1匹300円
ドワーフ・ペンシルNannostomus marginatus
別名:マジナタス・ペンシルというペンシルフィッシュの仲間で、背ビレ、腹ビレ、尻ビレ、体の真ん中に赤い斑点があります。
ショップでは、「マジナタス・ペンシル」という名前で売っていました。性質はおとなしく、群れをつくるようです。
ペンシルの中でも小型の種類だと思います。水草水槽によく似合います。ペンシルフィッシュの仲間は糸状のコケを食べてくれるそうです。楽しみです。参考価格1匹250円。
ドワーフ・ペンシル(別タイプ)Nannostomus sp.
ドワーフ・ペンシルとして売られている中に、写真のような個体がいます。両者が混じって入荷することはないようです。
大きな違いは、赤い縦線が長いことと、尾ビレの付根に赤いスポットが入るところです。体型はよく似ています。
地域変種か、別種かは不明です。
ハリソニー・ペンシルNannostous harrisoni
ペンシルフィッシュの中では一番大型になります。最大7cm前後。大型と言っても、性質はおとなしく、混泳も問題ありません。
口先、腹ビレ、尻ビレ、尾ビレに赤が入ります。参考価格1匹400円。
マーブル・ハチェットCarnegiella strigata strigata
ハチェットとは、英語で「オノ」のことです。体型からのネーミングでしょう。こう見えてもカラシンの仲間です。
いつも水面近くを泳いでいます。っていうか、水面近くに止まっています。(^_^;) 見ていて楽しいお魚です。
何かに驚くと飛び跳ねて、水槽から出てしまいますので、「ふた」が必要です。
丈夫で飼育は楽ですし、性格もおとなしく、混泳にも向いています。
参考価格1匹300円。
グラス・ハチェットCarnegiella myersi
(ピグミー・ハチェット)体長2cm前後の小さめのハチェットです。ちょっと前までは、混じりでしか入荷しなかったので、 入手困難な珍カラでしたが、最近は、本種のみの入荷もあるようで、珍カラとは言えなくなってきました。本種に脂ヒレはありませんが、
脂ヒレのある別種も確認されています。こちらはかなりレアのようです。 参考価格1匹400円。
セイルフィン・テトラCrenuchus spilurus
カラシンミックスから幼魚を抜きましたが、大きくなってみるとセイルフィン・テトラでした。(^^ゞ 口が大きくて恐そうに見えますが、性質はおとなしいようです。ただ、小型の魚を食べてしまうことがありますので、混泳には注意です。参考価格1匹600円。
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